尾瀬・水芭蕉ハイキング  2009年6月4日~5日

鳩待峠から三条の滝を見て
赤田代の温泉小屋にて一泊。
翌日は見晴から尾瀬沼を経て、
三平下から三平峠まで登る。
そして大清水まで一泊二日の
ハイキングでした。

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 横浜を夜中に出発する。環八から関越道を北上する、途中のSAにてトイレ休憩しながらのんびりと一路尾瀬を目指す。
 尾瀬戸倉の並木駐車場に4時に到着し、4時30分シャトルバスにて鳩待峠に5時。ここで朝食休憩をした。
 5時40分に記念写真を撮ってから、山の鼻まで歩き出すが、野郎ばかりで色気がないのが残念だ。
 鳩待峠(1591m)から山の鼻まで(1400m)191mを下ってきた。
 平日の朝6時30分頃はまだ登山客もいない、のんびりとしていた。
 
 山の鼻から尾瀬ヶ原へ歩き出していく。
 燧ヶ岳が朝靄の中に霞んでいた。
 下の大堀にて、残雪の至仏山をバックに水芭蕉で有名な撮影ポイントです。
 今年の水芭蕉は終わりのようで、花が少なく物足りなかったが、このポイントで撮影をしようとしているカメラマンが大勢いました。

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 木道の間に咲いた可憐な花、リュウキンカは黄金色の花をつけるのでこの名があるようだ。ミズバショウの咲く頃に咲き、黄金色の大群落をつくる、ミズバショウと同じく晴れた日が似合い、強い太陽光でより鮮やかに輝いて見えていた。




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 燧ヶ岳と池塘(ちとう)

 池塘(ちとう)とは難しい漢字を使いますが、高層湿原に点在する小池を池塘と呼びます。

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 竜宮十字路にて休憩後、ヨッピ橋を経て東電小屋に9時35分到着する。
 木曜日のこの時間でも多くの登山客が休憩をしていた。
 東電小屋で休憩した後は、見晴と三条の滝の分岐を左に曲がり温泉小屋方面へ向かう。
 
 温泉小屋に10時30分に到着した。チェックインは13時なので、荷物を置いて三条の滝までもう一歩きする。
 三条の滝までは下り50分で着いたが、途中の登山道はぬかるんでいて歩きにくかった。
 三条の滝は雪解け水が流れ込んでいるようで、水量も多く豪快な音をたて滝壺へ流れ落ちていた。
 落差は100mほどで、雪解け時にはその水量の多さでも有名な名瀑として知られているようだ。(あとでネットで調べました)

 写真をクリックして下さい。三条の滝
 三条の滝を見た後は、温泉小屋にて昼食を兼ねて『ご苦労さん』で一杯、ビールがおいしいこと、小屋には内緒でペットボトルに入れた日本酒で乾杯でした。
 山での楽しみは、汗をかいた後に昼間から飲めるビールです。

 温泉小屋は、その名の通り尾瀬でも温泉に入れる貴重な山小屋です。鉄分を含んだ赤っぽい20度の冷泉を加熱給湯しています。
 お風呂は男女が交互に入り、今回のお風呂は男性が先で4時30分から入れました。
 6月5日の尾瀬ヶ原の朝です
 赤田代付近から見晴方面を撮しています。このあたりには水芭蕉の群生が見られました。



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 6時20分から朝食を取り7時に温泉小屋を出発しました。
 昨日は昼からビールや酒を飲み、夕食後も酒をたっぷりと飲みましたが、早くから寝て睡眠は充分なせいか皆さん元気はつらつに歩き出しました。
 見晴手前、朝靄に霞んで幻想的な尾瀬ヶ原です。
  

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 見晴から緩やかな木道を白砂峠に向けて登り、雪がまだ残っていた白砂峠を経て、沼尻に到着する。9時10分でした。
 長蔵小屋の休憩所には、多くの登山客が休んでおり、私たちも15分ほどの休憩タイムでした。
 この日の尾瀬沼は曇りの中、ガスがかかって対岸が霧の中でした。


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 沼尻から右岸を廻って三平下まで歩いていく。木道を歩いていくが、左岸に比べて歩きにくく、登山道のような感じであった。
 それにしても、尾瀬の木道はしっかりと設置されていて歩きやすくなっていますね。
 三平下からは、所々残雪が木道を覆い被さっている中を20分登り三平峠に着く。
 三平峠からは下りとなる。雨には降られなかったが雲空の三平峠は薄暗い、その中を更に下っていく。
 途中にある岩清水の湧き水が塩ビのパイプから流れている場所で小休止。
 三平峠から50分で市ノ瀬休憩所。ここで最後の小休止して、残りは50分ほどで大清水です。
 市ノ瀬休憩所からは林道をだらだらと下っていくが、この林道歩きの50分が一番辛いほどであった。
 大清水のゲートには12時30分到着した。温泉小屋を7時にでてから、休憩を入れて5時間30分でした。
 大清水にて昼食休憩後に、バスにて戸倉の並木駐車場まで戻る。
 14時15分戸倉を発ち、沼田ICから関越道を下り環八の渋滞の中を通り一路横浜まで帰ってきた。18時30分でした。
 
ユーチューブから動画も見られます。
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